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2011.12.06(火)

佰卅弐 ドコモ・スマホ所見

はい。

次の携帯電話はDocomoのスマホにすることが決定された。
そこで、ドコモのスマホラインナップを見てみたいと思う。レビューというか、所見も併せて記す。


まず新しくサービスが開始された「LTE」シリーズ。

LTEシリーズという名称ではないが、「Xi」サービスの恩恵を受けられる機種群である。

ちなみに、Xi料金体制はXi非対応端末でも適用可能。Xi対応端末は強制的にXi料金となる。

カタログの順にいこう。

・サムスン電子 SC-03D 『GALAXY S2 LTE』
1.5GHzデュアルCPU、4.5インチ、8.1MPx。
6月に発売されたSC-02CのLTE版だが、LTEの所為で動作時間が半分以下。
まずサムスンという時点で排除。韓国でさえなければ候補になり得た。
ただ、それを無視するとしても、SC-03DよりはL-01DかSC-04Dにするだろう。
 300h / 250h / 250h // 350min / 360min
(待受3G/待受LTE/待受GSM//通話3G/通話GSM)

・富士通 F-05D 『ARROWS X LTE』
1.2GHzデュアルCPU、4.3インチ、13.1MPx、防水防塵、ガラスマ。
12月17日発売予定。候補の一つだが、スマホラウンジでの評価が芳しくない。
曰く、それほど滑らかではない、とのこと。
3Gでの待受時間が長いが、実用時間は通話時間へ着目すべきなので、実際には大したことない。
490h / 200h/ 290h // 340min / 240min

・LG電子 L-01D 『Optimus LTE』
1.5GHzデュアルCPU、4.5インチ、8.1MPx、ガラスマ。
12月15日発売予定。Android4.0へアップデートが決定済。
LG電子という時点で排除。それを無視するならば、SC-03Dよりは日本向け。
韓国群はCPU1.5GHzというスペック値に注目しがちだが、ことモバイル製品に於いて高クロックは必ずしも意義があるとは思えない。
300h / 240h / 240h // 340min /240min


僕自身の考えとして。
・現時点でXiのサービスエリアが極狭のため、殆ど恩恵は受けられない。
・電池の持ち時間が悪すぎる。いくらLTE対応でも、これではモバイル端末の意味が薄れる。

ということで、LTEシリーズは完全に見送り。
持続さえなんとかなれば話は別なのですが。



次にDOCOMO NEXTシリーズ。
これまでのPROシリーズ及びPRIMEシリーズと同類と考えている。
或いは非・日本向けを含むモデル群。


・サムスン電子 SC-04D 『GALAXY NEXUS』
1.2GHzデュアルCPU、4.7インチ、5.1MPx、Android4.0
世界初の4.0だが、いずれ追随するので付加価値は特になし。
端末としては近未来的でカッコいいが、4.7"は大きすぎる。
サムスンという時点で以下略。世界への宣伝、布石モデルだろう。
 200h / 200h // 410min / 510min
(待受3G/待受GSM//通話3G/通話GSM)

・NEC N-01D 『MEDIAS PP』
1.4GHzシングルCPU、4.0インチ、8.1MPx、防水、Qi、長持ちバッテリー、Bluetooth LE
「おくだけ充電」の無接点充電規格Qiに対応、1700mAhでPower Plusの名を冠する。
Bluetooth LEはBluetoothのバージョン4.0で、Low Energyの略。従来の3.0までと互換性はない。
Bluetooth LEを対応腕時計と連動させることが出来る。僕自身はBluetooth LEは使わない。
無接点充電はかなり便利だが、充電器を持ち歩くわけにはいかないので、毎日一度の充電で済む人向けか。
長持ちバッテリーはかなり良い具合だが、不思議とこの機種を持ちたいとは思わない。ダサい。
630h / 400h // 380min / 450min

・SONY SO-01D 『Xperia PLAY』
1.0GHzシングルCPU、4.0インチ、5.1MPx
プレイステーション1のゲームが出来る。
はっきり言って今季最低の機種。実機を”PLAY”したが、プレイすればするほど酷い。
ゲーム機として致命的な遅延と、PS1しかできない中途半端さ。
PSPでPS1よりもっと発達したゲームが出来るし、どうしてもPS1をやりたいならPSPで出来るし、何より動作時間もPSPの方が長い。これを買うのは、授業中にゲームしたい学生とかその辺だろう。
480h / 300h // 340min / 450min

・サムスン電子 SC-02C 『GALAXY S2』
基本性能はSC-01Dと同じ
6月発売の夏モデルだが、そのバッチリー持ちの良さとハイスペック、低めの値段で愛用者が多い。
アップルに訴えられているパクリ機種。解像度がHDではない。
待受時間や通話時間のカタログスペックは優秀だが、根拠は希薄。
実際にはどのスマホも大差ないと云われる。ただ、SC-02Cはグローバルモデルの為、社外大容量バッテリーが売られている。こういった選択肢があることは好ましい。
640h / 480h // 340min / 450min

・SONY SO-02C 『Xperia acro』
1GHzシングルCPU、4.2インチ、8.1MPx、ノイズキャンセル機能、ガラスマ
夏モデル。Xperiaの決定版的な印象で、人気も高い。が、スペックは今となっては陳腐。
420h / 280h // 360min / 390min


総じて、韓国製品が贔屓されているようにしか思えない(韓国以外の海外製品が皆無)。
いや、この場合は贔屓ではなく、国産の駄目っぷりがよく比較できるというべきか。
特にSAMSUNGは、国産の一般的なスマホに比べると常に一歩先を行っている。
日本メーカーの開発力の無さには呆れるばかりだ。無駄な機能ばかり入れることに関しては才能がある。



次にWithシリーズを見てみたいと思うが、Withシリーズは「女性的」という印象。
もちろん男性が所持しても何も問題はないが、NEXTシリーズが女性的なイメージがないのに比べると、ターゲットは女性であることがはっきりしている。

・富士通 F-03D 『ARROWS Kiss』
1.4GHzシングル、3.7インチ、8.1MPx、Qi、防水、ガラスマ
完全に女性向け。ここまでしなくても良いのに。或いは、これの中性的なモデルでもあれば、男性にも人気が出たと思う。
大きすぎず、適度なスペック。完全に男性客を排除するには惜しいと思う。
というわけで完全に候補外。
470h / 290h // 320min / 350min

・富士通 T-01D 『REGZA Phone』
1.2GHzデュアルCPU、4.3インチ、13.1MPx、指紋認証、防水防塵、ガラスマ
発売開始直後から不具合報告があり、11月18日発売当日に発売中止となったモデル。12月2日に発売再開。
先代モデルのT-01Cはデザインと、特に性能は最低だったが、こちらの方はデザインから好印象。
性能は、不具合が無ければ良機種といえたレベルではあると思われる。不具合は修正済。
修正済みということと、今回ので人気も下がったから価格も安くなってるだろうということで候補入り。
400h / 290h // 330min / 380min

・SHARP SH-01D 『AQUOS PHONE』
1.0GHzデュアルCPU、4.5インチ、12.1MPx、防水、3D対応、ガラスマ
実は本命。デザインが好みなのと、評判が良好であること。
ただT-01DとSH-01Dを比べると、総じてT-01Dの方がハイスペックの上、若干薄い。
基本性能はほぼ同じ、形状もほぼ同じ、バッテリーもほぼ同じ、画面サイズもほぼ同じ。
加えてT-01Dは指紋認証と電子辞書やFMトランスミッター搭載。同額なら、T-01Dかな。
強いて言えばSH-01Dの方が受信速度が14MbpsでT-01Dの倍ってことか。3Dは誰も得しない。
420h / 260h // 290min / 450min

・SHARP SH-02D 『AQUOS PHONE slider』
1.0GHzシングル、3.7インチ、8.0MPx、テンキー搭載、防水、Qi、ガラスマ
メールを多用する人向けか、ハードキーじゃなきゃ嫌な玄人向け。でもカラバリ的には女性向けか。
動作時間が長めのように思えるけど、タッチ入力の分だろうと推測。
SH-01Dに比べて全く話題にならない時点で、まぁなんとなくね。
560h / 450h // 310min / 380min

・Panasonic P-02D 『LUMIX Phone』
1.0GHzデュアルCPU、4.0インチ、13.2MPx、防水、ガラスマ
カメラが自慢なのは良いけれど、動画ファイルフォーマットが3GPPというのはあまりにもお粗末すぎる。
全く話題にならないが、実はデュアルコア。女性向けでデュアルはこれだけじゃないか。
ドコモスマホ中では最大のカメラ解像度。ただ、ガラケーではF-02D・N-02Dが16.3MPxで最大。
最近のケータイではガラケーでさえも画像エンジンを積んでいるから、LUMIXが特別なセールスポイントとは思えない。
ぶっちゃければウリが無いスマホ。
400h / 300h // 270min / 380min

・Panasonic P-01D
1.0GHzシングルCPU、3.2インチ、5.0MPx
コンパクトで片手で扱えそうなのが良い。それとデザインはDocomo随一だとも思う。
ただ、自身が使うことはないと思う。
360h / 240h // 250min / 320min

・SONY SO-03C 『Xperia ray』
小さくて便利そう。「音楽プレーヤーには」使えそう。

・NEC N-06C 『MEDIAS WP』
MEDIASは夏に買う直前まで行ったのは秘密。当時はXperiaもまだ人気殺到だった。
でも実際これくらい薄いと便利だと思う。7.9ミリで防水。無印MEDIASは7.7ミリ。
ただ、バッテリーは残念。それよりもさらに残念なのがLTEシリーズ。

・Panasonic P-07C
全く話題にならなかったし、存在すら知らなかったスマホ。
影が薄すぎる。当時からPanaは動画フォーマットが3GPPという嘗めた仕様。


withシリーズはnextシリーズに比べてカラーバリエーションが豊富であるという点も、女性は勿論男性も嬉しいところだろう。
スペックだけを追い求めても意味がないのがモバイル端末なので、外見も重要な要素となりうる。


ここまででドコモ2012年秋冬モデルカタログのスマートフォンである。

未だ発売されていないものもあるが、これらの中で僕が欲しいと思う物は以下である。

・F-01D ARROWS X LTE
・T-01D REGZA PHONE
・SH-01D AQUOS PHONE

カタログスペックが最も高いのは、F-01Dである。

ただ、LTE端末はバッテリーが弱すぎる。いくらモバイルバッテリーでカバーできるといっても、基本性能として一般的なスマホの半分程度というのは、あまりにも厳しい。

残るはTかSHということになるが、SHはモックを持ったことが無い。
店頭で確認するしかないようである。


T-01Dの大失態によって、SH-01Dに人気が集まったという事情も含めて、それがどういう影響を及ぼすのか不明である。

T-01Dが在庫放出等で安くなる可能性。
SH-01Dが人気集中で、グッズ・ガジェットがより多く発売される可能性。

どちらも魅力的ではある。どちらも可能性の話でしかないが。


この両者が平等の条件であれば、T-01Dを選択するだろうと予測する。

ただ、SH-01Dのブルーが鮮やかで美しいのに対し、T-01Dは地味な色合いというのは気になる。

その場合でもスマホカバーを着用することで、文字通りカバーできるのではあるが。


ではまた。

更新に4時間かかった。
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